ウーロン茶にはまると、財産をなくしてしまう程にお金を使ってしまうそうです。
日本では、1970年代に一度ピンクレディーが愛飲していたことからブームが起こりますが、粗悪品が出回りその人気は下火になって行きます。
1981年2月に伊藤園が世界初の缶入りウーロン茶として商品化したことによって、再び手軽に飲めるお茶として市民権を得ていくことになります。
1970年代のウーロン茶は、お湯を用いたの見方が主流で、室内でたしなむものであったのに対し、1980年代のウーロン茶は、清涼飲料水として人気が出てきたもので、携帯に便利なお茶として人気が出てきます。
ウーロン茶で財産を無くすほどに高額なものとは、室内でたしなむ際の飲み方で、ウーロン茶の葉はもとより、その器などにもお金がかかってくるのです。
ウーロン茶を飲むとき、必要になってくる専用の湯呑は、香りを嗅ぐようと、ウーロン茶を飲むものと2種類必要となってくるため、一式そろえると結構なお値段になってくるのだとか。
茶器にもお金をかけるあたりは、日本の茶道の世界と似てますよね。
職人さんが丹精込めて作るお茶の葉は、芸術品と言ってもいいほど。
ウーロン茶も機械でもんだものは安価に手に入れることができますが、手揉みでしかも熟練の技を持つ職人の手による喪になってくると、その貴重価値から破格の値段になってくる。
お茶を楽しむのってやっぱり人間どこの国でも最高のステイタスなのかもしれませんね。
